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【展覧会】京都でしか見られない日本初公開作品など 100 点以上を含む約200点を展示する「アンディ・ウォーホル・キョウト」が京都市京セラ美術館にて2022年9月17日より開催中

【展覧会】京都でしか見られない日本初公開作品など 100 点以上を含む約200点を展示する「アンディ・ウォーホル・キョウト」が京都市京セラ美術館にて2022年9月17日より開催中

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アート新情報では、日本全国で開催されている展覧会やアートイベントのみどころや開催期間・会場・巡回展などの情報をまとめました。

アメリカ・ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成される日本初の展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」が京都市京セラ美術館にて2022年9月17日より開催中。みどころや開催概要などをご紹介します。

※以下、プレスリリースから引用

アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTOとは?

【展覧会】京都でしか見られない日本初公開作品など 100 点以上を含む約200点を展示する「アンディ・ウォーホル・キョウト」が京都市京セラ美術館にて2022年9月17日より開催中画像

ポップ・アートの旗手として、アメリカの大量消費社会の光と影を描いたアンディ・ウォーホル。

この大回顧展では、1950年代に商業イラストレーターとして活躍していた初期の作品から、1960年代に事故や死を描いた象徴的な「死と惨事」シリーズ、アンダーグラウンド映画やテレビ番組などの映像作品、セレブリティ(有名人)たちの注文肖像画、そして、その名声を揺るぎないものとしつつ、カトリックの生い立ちにも触れる晩年の作品などを包括的に展示しています。

この充実した内容の本展は、巡回せず、京都だけの開催となります。

京都でしか見られない日本初公開作品など 100 点以上を含む約 200 点展示

【展覧会】京都でしか見られない日本初公開作品など 100 点以上を含む約200点を展示する「アンディ・ウォーホル・キョウト」が京都市京セラ美術館にて2022年9月17日より開催中画像

アンディ・ウォーホル 《三つのマリリン》 1962年 アンディ・ウォーホル美術館蔵 麻にアクリル、シルクスクリーン・インク、鉛筆 35.6 x 85.1cm © The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York

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アンディ・ウォーホル 《最後の晩餐》 1986年 アンディ・ウォーホル美術館蔵 麻にアクリル、シルクスクリーン・インク 294.6 x 990.6 x 5.1cm © The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York

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アンディ・ウォーホル 《キャンベル・スープI:トマト》 1968年 アンディ・ウォーホル美術館蔵 紙にスクリーンプリント 88.9 x 58.4 cm © The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York

アンディ・ ウォーホルは、1956年の世界旅行中に初めて来日し、京都を訪れました。

本展では、京都とウォーホルの関係に目を向け、そのゆかりを示す貴重なスケッチなどを展示し、若き日のアンディ・ウォーホルの心を捉えた京都の姿に思いを馳せます。

アメリカ・ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成される日本初の展覧会であり、展示されている絵画・彫刻など約200点および映像15点のうち、門外不出の《三つのマリリン》を含む100点以上が日本初公開となる本展に是非ご期待ください。

アンディ・ウォーホル Andy Warhol(1928-1987)プロフィール

【展覧会】京都でしか見られない日本初公開作品など 100 点以上を含む約200点を展示する「アンディ・ウォーホル・キョウト」が京都市京セラ美術館にて2022年9月17日より開催中画像

アンディ・ウォーホル《自画像(髪が逆立ったかつら)》 1986年 アンディ・ウォーホル美術館蔵 © The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York ポラロイド写真の複製 ポラカラーER

ウォーホルは、アメリカ・ピッツバーグ出身で、そのキャリアを商業デザイナーとしてニューヨークでスタートさせ、線画にのせたインクを紙に転写する「ブロッテド・ライン」という手法を多用したイラストレーションが評判となりました。

30代でアーティストとして本格的に制作を開始。初期にはアクリル絵具などでキャンバスに描いていましたが、1960年代以降はニューヨークに「ファクトリー」と称するスタジオを設け、当時目覚ましい経済成長のさなかにあったアメリカの大量消費社会を背景に、版画技法のシルクスクリーンを用いた「大量生産」のアジテーションとも呼べる作品を次々と発表します。

またキャンベル・スープ、コカ・コーラなど当時広く普及していた人気商品や、マリリン・モンロー、エルヴィス・プレスリーなど数多くの有名人をモチーフに次々と作品を制作し、「ポップ・アートの旗手」として活動するとともに、新たなポップ・カルチャーを定義。アートのみならず音楽、ファッション、マスメディアなどさまざまなジャンルの表現に影響を与えました。

アンディ・ウォーホル美術館 The Andy Warhol Museumとは?

アンディ・ウォーホル美術館は、ウォーホルの出身地であるアメリカ・ピッツバーグに 4 つあるカーネギー博物館の1つです。カーネギー・インスティテュートとアンディ・ウォーホル美術財団などとの共同プロジェクトとして 1994年に開館しました。

20世紀の美術界に絶大な影響を及ぼしたアンディ・ウォーホル作品の最大のコレクションとアーカイブを誇る美術館です。国際的に著名な建築家、リチャード・グラックマンによってリノベーションされた建物は、7フロアにわたる展示室を擁し、地下には教育普及プログラムのスタジオや保存研究所を有しています。

1960年代以降のアンディ・ウォーホルの代表作である《キャンベル・スープ缶》や《花》、「死と惨事」シリーズに加え、マリリン・モンロー、ジャッキー・ケネディ、エリザベス・テイラーなど著名人たちの肖像画はもちろんのこと、初期の貴重な絵画、ドローイングから、商業イラスト、彫刻、版画、写真、壁紙、スケッチブック、アンディ・ウォーホルの映画やビデオまで、多岐にわたるアンディ・ウォーホル作品とアーカイブ資料を所蔵しています。

アンディ・ウォーホル・キョウト 公式Twitter

開催概要

展覧会名 アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO
会期 2022年9月17日(土)〜2023年2月12日(日)
時間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(但し祝日の場合は開館)、12月28日~1月2日
会場 京都市京セラ美術館 新館 「東山キューブ」
住所 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124
アクセス
入場料 一般(土日祝)/2,200円
一般(平日)/2,000円
大学・高校生/1,400円
中学・小学生/800円
※価格は全て税込み。
公式サイト アンディ・ウォーホル・キョウト 公式サイト
主催 京都市、アンディ・ウォーホル美術館、ソニー・ミュージックエンタテインメント、MBSテレビ、産経新聞社、京都新聞、WOWOW、FM802/FM COCOLO
協賛 DNP大日本印刷、マツシマホールディングス、アクセンチュア、イープラス
後援 米国大使館、京都府
企画 イムラアートギャラリー、ソニー・ミュージックエンタテインメント
お問い合わせ先 075-771-4334
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この記事を書いた人
Takenaka Kenji

著者名:Takenaka Kenji

デザイン事務所playpark代表、クリエイティブディレクター・Webディレクター・イラストレーター。 趣味は、美術館・展覧会・仏像巡り。 目標:全国の美術館を制覇する事。

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