Share

  • noteアイコン
【展覧会】映画のセットのようなリアルな街並みを会場に再現し、撮影OKの新感覚没入型展示の展覧会「バンクシーって誰?展」が高岡市美術館にて2022年12月6日まで開催中

バンクシー《ラヴ・イズ・イン・ジ・エア》Love Is In The Air(部分)2006年 個人蔵

【展覧会】映画のセットのようなリアルな街並みを会場に再現し、撮影OKの新感覚没入型展示の展覧会「バンクシーって誰?展」が高岡市美術館にて2022年12月6日まで開催中

480 Views この記事は約3分で読めます。
記事URLをコピーする

アート新情報では、日本全国で開催されている展覧会やアートイベントのみどころや開催期間・会場・巡回展などの情報をまとめました。

映画のセットのようなリアルな街並みを会場に再現し、撮影OK(一部作品を除く)の新感覚没入型展示の展覧会「バンクシーって誰?展」が高岡市美術館にて2022年9月11日(日)~12月6日(火)まで開催中。本展のみどころや開催概要などをご紹介します。

※以下、画像と展覧会説明はプレスリリースと公式サイトから引用

「バンクシーって誰?展」概要

ストリートで表現を続けるアート界の異端児“バンクシー”。

2018 年、少女と赤い風船を描いた作品が高額落札されるや、 額に仕込まれたシュレッダーで突如 細断 されるという事件が瞬く間に世界中で報道され、話題をさらいました。 日本では、バンクシー 作品と思われるネズミの絵が東京で 発見 され、大手メディアやSNSで拡散されて認知度が上がりました。

しかし依然バンクシーは謎に包まれた存在です。

本展では、バンクシーの作品でも知名度が高い「風船と少女」など、プライベートコレクター秘蔵の作品を展示 。更に、ストリート作品に焦点を当てた没入型の街並み再現展示があり、この2つの要素で構成されます。 会場は写真撮影も可能となります。

体感せよ!街角ストリートのバンクシー。

【展覧会】映画のセットのようなリアルな街並みを会場に再現し、撮影OKの新感覚没入型展示の展覧会「バンクシーって誰?展」が高岡市美術館にて2022年12月6日まで開催中画像

バンクシー《風船と少女》Girl with Balloon (Diptych) 2006年 個人蔵

“壁に絵を描く”という行為に、人類は先史以来、魅了されてきました。学校の教科書で目にする洞窟壁画はアートの始まりであり、祖先の高い表現能力を示す芸術です。その痕跡は、数万年前のものとは思えないほど自由そのものです。

そのような絵をハッと思い出させてくれるのが、現代のストリートで表現を続けるアート界の異端児“バンクシー” です。
2018年に、少女と赤い風船を描いた作品が高額落札されるや、額に仕込まれたシュレッダーで突如細断。瞬く間に世界中で報道され、話題をさらいました。

日本では、バンクシー作品と思われるネズミの絵が発見されると、大手メディアやSNSで拡散、認知度が上がりました。しかし創作活動の全貌や動機など、その真相が分かる者は依然少なく、謎に包まれた存在です。

本展は、世界各都市を巡回し人気を博した「ジ・アート・オブ・バンクシー展」の傑作群を、日本オリジナルの切り口で紹介する意欲的な展覧会です。

プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品の展示に加え、活動の主戦場である“ストリート” に焦点を当て、テレビ局ならではの街並み再現展示で没入空間を体感していただきます。―― それはまるで“映画のセット”。

ストリート・アーティストの先人であり、現代アートの巨匠でもあるヘリングやバスキアの次世代として、いま世界で最も注目を集める時代の先駆者“バンクシー”。その活動の意味を、幅広い世代に楽しく理解していただける貴重な機会となります!

会場に世界各地のストリート作品が出現!!

世界中に分散するバンクシーのストリート・アート。

その代表作品を選りすぐって、テレビスタジオの舞台美術チームが、美術館とは異なる会場空間でリアルサイズに再現します。バンクシーのストリート作品を見るために世界一周の旅へ出なくとも、活動の3大地域と言われるヨーロッパ、アメリカ、そして中東の街並みをこの会場で体感いただけます。

故郷イギリスのブリストルからロンドン、映画にもなったニューヨークでの活動や自主企画で一世を風靡したロサンゼルス、そして幾度も訪れては作品を残し続けている中東。映画のセットのようなリアルな街並みを会場に出現させ、全面撮影OKの新感覚没入型展示を創出します。

プライベート・コレクター秘蔵の オリジナル作品が初お目見え!!!

街なかや美術館でも通常は見ることのできない、プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品を一挙公開。バンクシーに代わって作品の真贋を認証するペスト・コントロールにより本物認定された作品の数々で、バンクシーの足跡とその謎に迫ります。

会場でリアルサイズに再現するストリート作品と、コレクターからお借りする額装作品の比較展示は、本展でしか見られない貴重な体験となります。また、キャンバス、段ボール、鉄板、木板、紙、石の彫刻、リトグラフ、ポスター、アルバム・ジャケットほか、バンクシーの作品制作風景を収めた写真を含め、多種多様な表現手法や出展品にもご期待ください。

そして今回特別出展として、イギリスのファッション・デザイナーで、アートに造詣が深くバンクシー好きで知られる、ポール・スミス氏からお借りする希少な油彩画《コンジェスチョン・チャージ》も必見です!

「バンクシーって誰?展」開催概要

展覧会名 バンクシーって誰?展
会期 2022年9月11日(日)~12月6日(火)
時間 9:30〜17:00(最終入場は16:30まで)
休館日 月曜日
※12月5日は開館
会場 高岡市美術館  企画展示室1・2・3、市民ギャラリー
住所 富山県高岡市中川1丁目1−30
アクセス
入場料 一般/土日祝:2,200円(平日:2,000円)
高大生/土日祝:2,000円(平日:1,800円)
小中生/土日祝:1,200円(平日:1,100円)
シニア/土日祝:2,000円(平日:1,800円)
未就学児/無料

※価格は全て税込み。
★シニア割引は65歳以上。当日券美術館受付のみの取り扱いとなります。
※当日券(平日)は、平日以外のご利用はできません。
※購入後の観覧券の払い戻し・交換はできません。(展覧会の中止を除く)
※身体障がい者・精神障がい者保健福祉・療育など各種手帳をお持ちの方および付き添いの方(1名)は観覧料が半額です。手帳をご持参ください。
チケット購入先 当日券は、美術館受付ほか下記プレイガイドでも購入できます。
プレイガイドでの購入の際は、来館曜日の券種(平日限定/土日祝)をよくお確かめください。

【チケットぴあ】
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2217017
Pコード:686-122(セブン-イレブン店頭マルチコピー機)

【ローソンチケット】
https://l-tike.com/order/?gLcode=53857
Lコード:53857(ローソン店頭Loppi)
公式サイト バンクシーって誰?展 公式サイト
美術館公式サイト 高岡市美術館 公式サイト
SNS一覧
主催 「バンクシーって誰?展」実行委員会 [高岡市、北日本放送、高岡市美術館・(公財)高岡市民文化振興事業団]
高岡展 特別協賛 サニーライブホールディングス(サニーライブグループ)
共催 北日本新聞社
後援 富山県、富山県教育委員会、高岡市教育委員会
協賛 DNP大日本印刷、損保ジャパン
協力 日本航空、日本通運
企画協力 スターヴォックス・エンタテイメント
お問い合わせ 【高岡市美術館】 TEL:0766-20-1177(9:30〜17:00 休館日除く)
記事URLをコピーする

この記事を気に入ったら
いいね!&フォローしてね

この記事を書いた人
Takenaka Kenji

著者名:Takenaka Kenji

デザイン事務所playpark代表、クリエイティブディレクター・Webディレクター・イラストレーター。 趣味は、美術館・展覧会・仏像巡り。 目標:全国の美術館を制覇する事。

noteアイコン

スポンサーリンク