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【展覧会】世界初のオリジナル技法「光彫り」の新シリーズの作品や横浜初出品の新作を含めた約30点を展示した「光の芸術家 ゆるかわふうの世界 宇宙(そら)の記憶」がそごう美術館にて2022年11月12日から開催が決定

【展覧会】世界初のオリジナル技法「光彫り」の新シリーズの作品や横浜初出品の新作を含めた約30点を展示した「光の芸術家 ゆるかわふうの世界 宇宙(そら)の記憶」がそごう美術館にて2022年11月12日から開催が決定

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アート新情報では、日本全国で開催されているおすすめの展覧会やアートイベントをピックアップして、みどころや開催期間・会場・巡回展などの情報をまとめました。

世界初のオリジナル技法「光彫り」の新シリーズの作品や横浜初出品の新作を含めた約30点を展示した「光の芸術家 ゆるかわふうの世界 宇宙(そら)の記憶」がそごう美術館にて2022年11月12日(土)〜12月25日(日)まで開催が決定。本展のみどころや展示作品などをご紹介します。

※以下、画像と展覧会説明はプレスリリースから引用

「光の芸術家 ゆるかわふうの世界 宇宙そらの記憶」概要

「ゆるかわふう」によって考案された世界初のオリジナル技法「光彫り」の作品は、建築物の内側に使われる発泡断熱材を使用して制作されます。

断熱材の背後からLED照明を当て、表面を金属ブラシで削ったり、半田ごてやシンナーで溶かしたりして凹凸をつけ、その彫り具合で濃淡を作り、光と陰影を表現します。

壁や床の中に埋め込まれ普段目にすることのない断熱材ですが、東京藝術大学で建築を学んだ「ゆるかわふう」にとっては、建築模型を作るための材料として身近なものでした。ある時、断熱材の背後から白い光を当ててみたところ、浮かび上がった美しく鮮やかな「青」が、趣味のダイビングで魅せられていた海中の「青」に重なりました。

絵の具ではできない透明感のある奥行きが表現できるこの画材と技法の発見により、唯一無二の「光彫り」は誕生したのです。さらに昨年より「光彫り」を不透明なアクリルでカバーし、その光のトーンを靄がかかったようにぼかした新シリーズを発表。「光彫り」の探求は続いています。

本展では、高さ約1.8m、幅約5mの大作をはじめ、新シリーズの作品、横浜初出品の新作を含めた約30点を展示いたします。暗い会場の中で浮かび上がる光。「光彫り」によって描き出された美しく輝く海や空、生き物や風景。

画面の中に思わず引き込まれ、一瞬にして心が異空間へと導かれるでしょう。「ゆるかわふう」の創り出す幻想的な光の世界をぜひご堪能ください。

展示構成

海エリア

《YOU GOT WATER 01》 2015年

《YOU GOT WATER 01》 2015年

《YOU GOT WATER 01》(部分) 2015年

《YOU GOT WATER 01》(部分) 2015年

クジラやウミガメなど海で暮らす動物の姿を描いた作品を展示。

断熱材の素材そのものが持っている色彩を活かして、青色にかがやく海の世界を表現しています。大きな身体をもった生き物がフワッと浮かんで、画面の中からこちら側に迫ってきます。

哺乳類の先祖はかつて太古の海で暮らしていました。私たちの遠い故郷ともいうべき青い海の世界が画面いっぱいに広がります。

羽衣伝説エリア

《天の羽衣》 2021年

《天の羽衣》 2021年

背後の照明を消した《天の羽衣》

背後の照明を消した《天の羽衣》

月、天女、白鳥、松など、羽衣伝説をテーマにした作品を展示。

空から地上に舞い降りて水浴びをしている天女の姿に心を奪われた男性が彼女の羽衣を隠してしまう…といった主旨の物語は、日本だけでなく世界中に存在します。

数ある同様の物語の中で、天女と白鳥はしばしば同一視されます。天界と地上を繋ぐ神話の世界が、荘厳な雰囲気を漂わせながら美しく描かれています。

空エリア

《The Birthday 0000/01/01》 2021年

《The Birthday 0000/01/01》 2021年

作家が考案したオリジナル技法「光彫り」をさらに発展させて制作した新シリーズを展示。

種類の異なる複数の断熱材を組み合わせて、時間や季節によって変化する色とりどりの空を緻密に表現しています。無限の奥行きをもった壮大な空の景色が小さな額縁の中に収まり、美しい光のグラデーションとなって私たちに届きます。

その他

《I'm flying》 2022年

《I’m flying》 2022年

横浜に停泊している飛鳥Ⅱをモチーフにした新作の初公開作品やオレンジ色の断熱材を使用した作品などをご紹介します。

ゆるかわふう 作家プロフィール

ゆるかわふう

ゆるかわふう

発泡断熱材「スタイロフォーム」を使用した世界初のオリジナル技法「光彫り」を考案。絵画でも彫刻でも映像でもない新ジャンルアートのパイオニアとして注目されている。神奈川県湯河原町を拠点に作品を制作。

日本テレビ「ヒルナンデス」、読売テレビ「ミヤネ屋」 、NHK「おはよう日本」、フジテレビ「めざましテレビ」など、テレビ出演多数。
1980年大阪府出身。東京藝術大学美術学部建築科卒業、同大学院芸術学(美術解剖学)修了、同大学院美術研究科教育研究助手を経て現在に至る。

https://www.yurukawafuu.com/

制作の様子

制作の様子

制作の様子

制作の様子

そごう美術館

【展覧会】世界初のオリジナル技法「光彫り」の新シリーズの作品や横浜初出品の新作を含めた約30点を展示した「光の芸術家 ゆるかわふうの世界 宇宙(そら)の記憶」がそごう美術館にて2022年11月12日から開催が決定画像

「光の芸術家 ゆるかわふうの世界 宇宙そらの記憶」開催概要

展覧会名 光の芸術家 ゆるかわふうの世界 宇宙そらの記憶
会期 2022年11月12日(土)〜2022年12月25日(日)
時間 10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで)
※そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます。
休館日 会期中無休
会場 そごう美術館
住所 神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店 6階
アクセス
入場料 一般/1,200円(1,000円)
大学・高校生/1,000円(800円)
中学生以下/無料 

※価格は全て税込み。
※事前予約不要です。
※( )内は、前売および以下をご提示の方の料金です。
[クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ、セブンカード・プラス、セブンカード]
※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは無料でご入館いただけます。
※前売券は、2022年11月11日(金)まで、そごう美術館またはセブンチケット、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあにてお取り扱いしております。
※新型コロナウイルス感染予防に関する対応につきまして、ご理解・ご協力を賜わりますようお願い申しあげます。
※ご入館前に、そごう美術館ホームページ・会場入口掲示の「ご入館の際のお願い」をご確認ください。
※展覧会・イベントの中止や延期、一部内容が変更になる場合がございます。
※最新情報は、そごう横浜店・そごう美術館ホームページをご確認ください。
美術館公式サイト そごう美術館 公式サイト
SNS一覧
主催 そごう美術館、毎日新聞社
後援 神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会
企画協力 TNCプロジェクト
協賛 デュポン・スタイロ(株)、(株)そごう・西武
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この記事を書いた人
Takenaka Kenji

著者名:Takenaka Kenji

デザイン事務所playpark代表、クリエイティブディレクター・Webディレクター・イラストレーター。 趣味は、美術館・展覧会・仏像巡り。 目標:全国の美術館を制覇する事。

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