【Blog】大人気レトロカフェ「cafe太陽ノ塔」に行ってみた
cafe太陽ノ塔 NAMBA CITY
こんにちは。
Takenaka(@playpark_design)です。
以前からずっと気になっていた「cafe 太陽ノ塔」に行ってきました。
そもそも「cafe 太陽ノ塔」とは、2002年に大阪、中崎町でオープンしたノスタルジーをテーマにしたレトロ感満載のカフェ。
現在、カフェは中崎町に3店舗、なんばに1店舗の合計4店舗と洋菓子販売・雑貨販売も行っています。
今回は、なんばの店舗「cafe太陽ノ塔 NAMBA CITY」で代表商品のクリームソーダーをオーダー。
思った以上にアイスの溶けるスピードが早く、集中して食べたけど懐かしい味。
ちなみに、クリームソーダー(814円(税込))は、メロン・パッション・ブルーキュラソー・オレンジ・グレープ・ストロベリー・ピンググレープフルーツの7種類の味があって、どれも色鮮やか。
料理もロコモコやケーキ・カフェ、キッズメニューもあって、お子さん連れでも入りやすい作りになっています。
キッズアパレルと雑貨も併設しているので、ゆっくりとお茶しながら買い物もできますよ。
店内は、レトロデザインでカラフルではあるものの、可愛く作られています。
個人的には、天井のカラーリングが黄色で統一しているのが良かったです。
ショップ概要
ショップ名 | cafe太陽ノ塔 NAMBA CITY |
営業時間 | 11:00〜23:00 |
休業日 | なんばCITY休館日に準する |
住所 | 大阪府大阪市中央区難波5丁目1-60 なんばカーニバルモール |
MAP | |
連絡先 | 06-6644-2901 |
公式サイト | cafe太陽ノ塔 公式サイト |
あとがき
最後まで読んで頂きありがとうございました。
赤ちゃん連れのママやパパが入りやすいカフェって、そんなにないんですよね〜。
cafe太陽ノ塔 NAMBA CITYは「赤ちゃん連れのママやパパに安らぎを」がテーマになっているので、周りの目を気にせず、めちゃくちゃ居心地がいいのでオススメ。
Takenaka Kenji
playpark合同会社 代表・クリエイティブディレクター
1983年生まれ。大阪の出版社でデザイナー・編集者として勤務。ECサイト会社などを経て2017年デザイン事務所playparkを設立。2022年にアート、デザイン、エンタメ、クリエティブなど業界のクリエイティブを「発見し、考え、繋げる」をテーマにWEBマガジンBuzzBubble(バズバブル)をスタートさせる。
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