【Blog】鬼滅の刃 吾峠呼世晴原画展の空間デザインが凄すぎた
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こんにちは。
Takenaka(@playpark_design)です。
今日は、グランフロント大阪 北館で開催している
「鬼滅の刃」吾峠呼世晴原画展へ。
この展覧会は全日時間指定予約制なので、
平日のお昼を指定してチケットを購入。
当日券は販売されず、1時間単位での入場者数は
決められているものの人は多かったです。
客層は7〜8割が女性でしたが、
漫画やアニメの原画展では基本男性は少なめ。
会場は、じっくりと間近で原画を見るには、
列に並ばないといけないですが、
遠目から原画を見るのであれば
スイスイと移動ができます。
前半は主要キャラクター別の原画、
後半は柱や鬼、そして最終決戦の原画を展示。
始めのエリアに行列が発生する傾向にあるので、
後半が空いていてじっくり鑑賞できます。
グッズ売り場は4Fまで移動。
入場には当日の半券チケットが必要で、
誰でも入れる訳ではありません。
展覧会とグッズ売り場は
そこまで激混みではなかったのですが、
カフェが凄いことに。
![](/wp-content/uploads/2022/07/blog20220728_02.jpg)
50分待ち…。
しかも、人数はどんどん増えていくので
待ち時間はもっと増えたと思います。
もちろん、ここでも当日の半券チケットは必要。
カフェは後日に行こうと思っても入れないのでご注意。
それと、原作の完結まで原画が展示されているので、
アニメ派の方はネタバレにご注意。
詳しいレポートはまた後日。
Takenaka Kenji
playpark合同会社 代表・クリエイティブディレクター
1983年生まれ。大阪の出版社でデザイナー・編集者として勤務。ECサイト会社などを経て2017年デザイン事務所playparkを設立。2022年にアート、デザイン、エンタメ、クリエティブなど業界のクリエイティブを「発見し、考え、繋げる」をテーマにWEBマガジンBuzzBubble(バズバブル)をスタートさせる。
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